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明日のために その1 「練習はどこでもできる!」

最近なかなかジムに行かなくなってしまいました。

ジムが空いてる時間と自分の都合のいい時間がかみあわない、というのもありますが、「あ~運動するために出かけるの面倒くさいな~」「疲れたから今日は行かない」「腹へったから行かない」「お腹いっぱいだから行かない」・・・・結局、ナマケ癖が出てるだけなんですが(^^;

とはいえ、運動しないのかというとそうではありません。
家の周りはウッソウとした森。
夜中でも誰の目を気にすることなく運動できます。

まず、我が家の玄関にはこんなものが置いてあります。
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いったいこれは何でしょう?

これは空手、とくに極真などフルコンタクト空手などの人たちが、ラッシュ力を鍛えるために使う「ダミーミット」というものです。

通販で買ったBODYMAKERのもの。

本来は持ち手の人が持って、そこに休まず突き蹴りを打ち込んでいくためのものですが、一人で練習するときは持ち手はいません。

では、どうするのかというと・・・
004_convert_20101107010201.jpg
森の中の木に、柔道の帯でくくりつけます(^^;

後ろから見るとこんな感じ。
003_convert_20101107010123.jpg
柔道の帯は、なかなかほどけず、しかもほどきやすいので、とても役に立ちます。

なにしろ持ち手は木ですから、どんなに打っても大丈夫です。
木に比べれば、人間の立つ力など、たいしたことありません。

このダミーミットに、ジャブ、ストレート、ワンツー、連打、フック、アッパー、ミドルキック、膝蹴り、前蹴り、肘打ち・・・と順々に打ちこんでいきます。

それから、パンチのコンビネーション、パンチからキックのコンビネーション。

締めは、シャドーやって終わり。

これを30~40分やったら、もう汗だくです。
ジョギングではこんなに汗かけません。

さらに時間、体力があるときはラダートレーニング。
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これも通販で買いました(^^;

ただ、格闘技の練習の役に立つかどうかわかりませんが、脳と足の動きの神経伝達スピードを高めるためのものなので、たしかに反応が早くなるような気がします。
サッカー選手たちがよくやってます。
でも、これはたまにしかやりませんが。

そして室内。
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5キロの鉄アレイ。これは高校生の頃から使ってます。
持ち手のついた変な形のものは、「ロシアン・ケトルベル」という器具。
昔からロシア人アスリートは使ってたらしいですが、持ち手がついてるので、関節にガツンと効いてきます。
とくに肩関節や、股関節を使って、しっかり体のコアを使わないとバランスが崩れるので、体の芯に効く感じがします。
私は、8キロのやつを使ってますが、そろそろ12キロくらいのが欲しいです。
ちなみに、その上は16キロ、32キロなどもあります。
ロシア人格闘家のヒョードルが使ってた映像を見たことがありますが、たぶん32キロのやつを片手ずつに持ってガンガン振り回してたような気がします。
やはり、ロシア人は怪物です。

その他の器具では・・・
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昔流行った、腹筋用のアブワークアウト。
地道に鍛えるのには向いてます。
でも、何100回単位でやらないと、あまり効果がないような・・・

バランスボールはストレッチだけでなく、腕立てなどもこれを使うと、バランスを保とうとする筋肉が働くので、体の芯んび効きます。
TV見るときも、この上に座って見てると、骨盤や股関節の運動になります。

黄色の小さいのは、ストレッチボール。
これをつぶすように押し付けると筋力トレーニング、背骨にあてがって寝ると、ストレッチになります。

他にもタイで買った縄跳び(重い)、トレーニングバンドなどもあります。

ジムで集中してトレーニングするのが、やはり一番効果があると思うんですが、その時間がない人は、いくらでも工夫すればトレーニングはできると思います。

しかし、玄関にこんなものが置いてあるせいか、鍵をかけ忘れても泥棒にはいられたことがありません。
ヤバい奴だと思われるのでしょうか。

魔よけとしての効果もありそうですね(^^;



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テーマ : 雑記 - ジャンル : サブカル

挌闘伝説ムエタイ in フェアテックス パタヤ

さて、今回も年甲斐もなくムエタイ練習してきました。
韓国人の若い選手たちがけっこう来てました。
いまだにここで日本人の選手を見てません(笑)
やっぱレッスンフィー高めだからか?

日本の、とくに新空手系の選手には、ぜひムエタイの修行をしていただきたい。
パンチとローキックとテンカオだけではない、あののらりくらりとしたリズムなのに主導権を握っていくあの試合巧者ぶりを見習ってほしい。
でないと、ムエタイのトップクラスにはまずかなわないでしょう。
後楽園ホールへ行くたびにそう思います。

最近は、ヨーセングライしか見かけないのですが、他の選手は遠征中?
それとも、バンコクのフェアテックスに行ってるのか?

ヨーセングライは重量級選手で、タイ国内には相手がいないので、ヨーロッパが主戦場のようです。
パンチの連打はド迫力。
YodsaenklaiFairtex.jpg

トレーナーはヘッドコーチのトゥクさん。
体の大きさといい、顔つきといい、ラッシャー木村そっくりです。

前回来た時は、トゥクさんにミット持ってもらいましたが、死ぬほどきつかった(笑)
やはり60キロの人のミットより、90キロの人のミット蹴るほうが何倍もエネルギー使います。

今回も動画を撮ったので、YOUTUBEにアップしました。
トレーナーが蹴り返したり、それを捌いたり、さらに返したりとさながらマススパーのようなミット打ち。
将来ミット持ちになりたい私としては、とても勉強になります。

↓クリックすると、動画が見れます。

ヨーセングライ ミットトレーニング その1 

ヨーセングライ ミットトレーニング その2

ヨーセングライ パンチングミット トレーニング

途中で日本語が入るのは、ここのマネージャーが日本語ぺらぺらなので、「もう入ったの?」と聞いてます。


この後、サンドバッグの蹴り方や、韓国の子たちと首相撲のレクチャーを受けたり、いろいろ学ぶことがありました。
韓国の子たちは、まったく首相撲を知らないようでした。
私は、今まで知らなかった捌き方、崩し方や、組み方のチェックをしてもらいました。


ヨーセングライはパンチ強いので、日本でK-1MAXに出てほしい選手ですが、見た目が・・・(笑)
農家の次男坊っぽいので、谷川Pがしきってるうちは無理かな~。
魔裟斗がMAXしきるようになったら、ぜひ実力重視でやってほしいものです。

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格闘伝説ムエタイ 硝子の四十代Ver ~ 「天才」と「神」

「ムエタイのジムに練習しに行ったら、殺されるんじゃないだろうか!?」

行ったことのない人はそう思うかもしれません。
確かに、日本の真夏のような暑さと湿度で、当然クーラーなどないオープンエアなジムですから、猛烈に汗をかきます。
水をがぶがぶ飲んでも、練習後は2キロぐらい体重が減ることもあります。
自分も始めて34度くらいの雨季で湿気の多いタイで2時間以上練習したとき、正直熱中症のような感じになって、しばらく頭痛がしました。

なんで、同じ人間で彼らもすごい汗をかくのに、熱中症にならないのだろう???
と不思議でしたが、その理由はタイ人の食事に秘密があるんではないか?ということがわかりました。

彼らは、麺とかご飯に、食卓に必ず用意してあるナンプラーや砂糖、唐辛子の粉末、生唐辛子の酢づけなどをとんでもない量入れて食べてます。
日本人の感覚では、たとえばラーメンや牛丼にナンプラーならともかく、砂糖を山盛りかけるなど、考えられないことでしょう。

しかしここはタイ。
肉体労働のおじさんと屋台で隣り合わせで食事したとき、唐辛子や砂糖やナンプラーや酢を山ほど入れて食べてることに気付きました。
「そうか!これがタイ人がバテない秘密なのか!!」

今日本では、塩分、糖分控えめ、が主流ですが、タイのような熱い国では、塩分も糖分もミネラルも、とにかく大量に取ることがバテない秘訣です。
でないと、汗を大量にかいて、水ばっかり飲んでると、塩分、ミネラル分が流れ出てしまい、それによって、足がつったり、痙攣したり、ひどくなると体温調節ができなくなって、熱中症になります。
日本は寒い時期が多いから、塩分糖分控えめなのです。
ここのところをよく理解して、ムエタイ修行に臨んでほしいです。

ちなみに私は、ポカリの粉末とアミノバイタルを水で割ったものを、必ず練習前と練習後に飲むと、まったく体調を崩すことなく、暑い中でもバテることはありません。

初めて練習しに行ったジムは、BTSトンロー駅から近いところにあった「イングラムジム」です。
ここは、日本人の元ムエタイ選手だった鈴木会長が経営するジムで、片言でも日本語が通じるので助かりました。
初めて行く人にはお勧めです。

当時、ルンピニースタジアム・ライト級チャンピオンのサガペットがいて、無謀にも首相撲と蹴りのスパーリングをしてもらったところ、蹴りはしゃがんでよけられるし、捕まれてコカされるし、組んでは見事な支え釣り込み足(柔道やってた人ならわかるよね)のような技でコカされたり、とにかく、ほとんどまともに立ってられなかったです。

サガペット・イングラム
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イケメンです。

このとき初めてムエタイが、運動神経や体力だけのものではなく、非常に奥深い技術体系をもった武術をベースにした格闘競技だということに気付きました。
今までさんざん練習した柔道や空手の技術が通用しなかった・・・というよりレベルが違う。
彼らは子供の頃から試合をやって、ファイトマネーを稼いでるプロ中のプロ。
残念ながら、日本のキックボクシングのチャンピオンクラスが、タイのチャンピオン、ランカークラスと首相撲やスパーリングで子供扱いされてしまうのも当然でしょう。

どんな田舎に行っても、ムエタイのジムがあって、週末などは興行があって、子供たちが小遣い銭ほしさに試合に出る。
ファイトマネーは、100~150バーツ(300~450円弱)。
ある程度稼げるようになると、子供のファイトマネーが、家族の貴重な現金収入になる。
そんなこと、今の日本では考えられませんよね???
日本では、本当のプロ選手は育ちにくい、と言えるでしょう・・・・・


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イングラムジムは日本人経営なので、言葉の壁がないぶん、まじめに練習やりすぎです。
縄跳びやシャドーまで時間測ってやらせるのは、ちょっときついです。
しかも最近、引っ越して、駅からかなり遠くなってしまったし・・・

で、最近バンコクへ行くときは、地下鉄ルンピニー駅降りて、ルンピニーナイトバザール内にある「ムエタイプラザ2004」に行ってます。
ここの支配人兼トレーナーのポーさんは、かなりのトレーナーらしく、イチから丁寧に教えてくれます。
けして荒っぽい練習をさせたりしません。
ミットをもつ腕前も、かなりのものです。

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