アメージングタイランド~食べ物編~
7月中旬にタイへ行ってきました。
1月の乾季にも行ったのですが、写真の整理が大変でなかなかタイ旅行ブログを描けませんでした…
なので今回は、「食べ物」に焦点をあてて書いてみようと思います。
もちろん、あくまでも「私的グルメ」になりますので、一般向けではありません。
まず、スワンナプーム空港へ着いて、到着出口を出たら、すぐにタクシーやバス、電車に乗らず、まず1階の「MAGIC FOOD」で食事。


ただ、ここはたいしておいしくありません。
空港の中では、タイ人従業員が食べにくるところなので、マシ、というだけです。
「タイへ着いたら、まずタイの飯を食え」
これはタイの気候だと、味の濃いタイ飯を食っておくと、バテない、ということです。
ナンプラーやトウガラシ、酢、砂糖をガンガンかけましょう。
減塩やダイエットなんて考えてたら、かならずバテます。
********************
まず朝食。
ホテルの食事を少しだけ食べておいたほうがいいと思います。
野菜やフルーツなど食べておくと、体調よくなります。
そして昼食、というかブランチ。
セカンドロードのソイ・ダイアナインをソイ・ブアッカオのほうへ行くとある通称「アロイ・ガッパオ」うまいカオ・ガッパオ屋です。
このカオ・ガッパオとタケノコレッドカレースープが定番、というか鉄板です。

調味料のナンプリック(生とうがらし)をナンプラーにつけたタレが辛いけど絶品です。
全身の毛孔が開きます。
ほかにもスープやお惣菜があります。

焼き魚

魚のレッドカレー煮込み

辛いパップン(空芯菜)のスープ

定番のタケノコレッドカレースープ

ゲーンキョーワン(グリーンカレー)

これも魚と野菜の辛いあえもの

定番のガッパオ(肉バジル炒め)
正直、ここは地元の人間しかこないところで、外国人は食べにこないところなんで、自分は変わりものだと思われているでしょう。
食べ物の写真とか撮ってるし(笑)
仏教的には、食べ物の写真を撮るなんてハシタナイことなんだと思います。
でもここはパタヤ1うまいカオ・ガッパオ屋だと思います。
******************************
お店で食べるのもいいんですが、屋台などの場合、いろんなものを買っていって、ホテルでビールでも飲みながら食べる、ってゆうのもなかなかおススメです。
えっ、引きこもりみたい!?
部屋で食べたほうが、ゆっくりできるの!TV見れるし、ごろごろできるし、汗かかないし。

ホテル、ベランダにて。
なんだかゲテモノっぽいですが…

ソムタム・タイ(パパイヤサラダ)とガイヤーン(焼き鳥)とムーヤーン(焼き豚)とつけあわせの野菜。
お店の人に「こんなに一人で食べるの?とびっくりされました(笑う)
でもこれで、100バーツくらい(約280円)。

おいしゅういただきました。

これも屋台で焼いててうまそうだったので買った喉笛肉のムーヤーン(焼き豚)。
こりこりしてて、タレも絶品で、ほんとにビールに合う!
これで50バーツ(140円くらい)。

セカンドロードのソイ3にある、カオマンガイ(海南鶏飯)とバーミーナーム(タイラーメン)の店のカオマンガイ。
いつもは店で食べるけど、今回はテイクアウトしてみました。
ナムチム(つけだれ)が絶品!

カオマンガイは箱に入れてくれるけど、スープはビニール袋に入れるので、コンビニで紙皿を買いました。
あと、マイスプーンとフォークも買いました。
屋台飯で生活する人には必需品ですね。

次の日も同じ店のカオマンガイ(笑)
そのくらいうまいです。
30バーツなり。
紙皿やスプーン、フォークがないと、ビニールに入れられた場合、難儀します。

マドラスでもち米を食べました。


ソムタムもマドラスで。

たとえばこれは、センミー・ナーム(米の麺の汁そば)なんですが、屋台だとこうやってビニールに入れてくれます。

で、紙皿があるとこうやって食べられます。

う~ん、美味そう!

これはトムヤムスープのマーマー。
マーマーというのは、タイでよく食べられているインスタント麺なんですが、これを手を加えると超絶品B級グルメ飯になります。

タイ東北地方では、もち米、ガイヤーン、ソムタムを食べながら、タイ舞踊を見るのをカントゥーン・ディナーと言いますが、まさにひとりカントゥーン・ディナーです(笑)


写真がひかっちゃいました。
クレソンみたいな野菜は何か?聞いたら、「パップン」だとのこと。空芯菜の柔らかいやつみたいです。
こんなもんばっか食べてたら、お通じがめちゃ良くなります(笑)
とにかく野菜が多いんで、食べても翌日にはすっきり出てしまう感じ。
運動もたくさんしたので、かなり体が絞れました。
まだまだ、食べ物編はあるんですが、次回「フルーツ編」「バンコク編」で、ということで。
1月の乾季にも行ったのですが、写真の整理が大変でなかなかタイ旅行ブログを描けませんでした…
なので今回は、「食べ物」に焦点をあてて書いてみようと思います。
もちろん、あくまでも「私的グルメ」になりますので、一般向けではありません。
まず、スワンナプーム空港へ着いて、到着出口を出たら、すぐにタクシーやバス、電車に乗らず、まず1階の「MAGIC FOOD」で食事。


ただ、ここはたいしておいしくありません。
空港の中では、タイ人従業員が食べにくるところなので、マシ、というだけです。
「タイへ着いたら、まずタイの飯を食え」
これはタイの気候だと、味の濃いタイ飯を食っておくと、バテない、ということです。
ナンプラーやトウガラシ、酢、砂糖をガンガンかけましょう。
減塩やダイエットなんて考えてたら、かならずバテます。
********************
まず朝食。
ホテルの食事を少しだけ食べておいたほうがいいと思います。
野菜やフルーツなど食べておくと、体調よくなります。
そして昼食、というかブランチ。
セカンドロードのソイ・ダイアナインをソイ・ブアッカオのほうへ行くとある通称「アロイ・ガッパオ」うまいカオ・ガッパオ屋です。
このカオ・ガッパオとタケノコレッドカレースープが定番、というか鉄板です。

調味料のナンプリック(生とうがらし)をナンプラーにつけたタレが辛いけど絶品です。
全身の毛孔が開きます。
ほかにもスープやお惣菜があります。

焼き魚

魚のレッドカレー煮込み

辛いパップン(空芯菜)のスープ

定番のタケノコレッドカレースープ

ゲーンキョーワン(グリーンカレー)

これも魚と野菜の辛いあえもの

定番のガッパオ(肉バジル炒め)
正直、ここは地元の人間しかこないところで、外国人は食べにこないところなんで、自分は変わりものだと思われているでしょう。
食べ物の写真とか撮ってるし(笑)
仏教的には、食べ物の写真を撮るなんてハシタナイことなんだと思います。
でもここはパタヤ1うまいカオ・ガッパオ屋だと思います。
******************************
お店で食べるのもいいんですが、屋台などの場合、いろんなものを買っていって、ホテルでビールでも飲みながら食べる、ってゆうのもなかなかおススメです。
えっ、引きこもりみたい!?
部屋で食べたほうが、ゆっくりできるの!TV見れるし、ごろごろできるし、汗かかないし。

ホテル、ベランダにて。
なんだかゲテモノっぽいですが…

ソムタム・タイ(パパイヤサラダ)とガイヤーン(焼き鳥)とムーヤーン(焼き豚)とつけあわせの野菜。
お店の人に「こんなに一人で食べるの?とびっくりされました(笑う)
でもこれで、100バーツくらい(約280円)。

おいしゅういただきました。

これも屋台で焼いててうまそうだったので買った喉笛肉のムーヤーン(焼き豚)。
こりこりしてて、タレも絶品で、ほんとにビールに合う!
これで50バーツ(140円くらい)。

セカンドロードのソイ3にある、カオマンガイ(海南鶏飯)とバーミーナーム(タイラーメン)の店のカオマンガイ。
いつもは店で食べるけど、今回はテイクアウトしてみました。
ナムチム(つけだれ)が絶品!

カオマンガイは箱に入れてくれるけど、スープはビニール袋に入れるので、コンビニで紙皿を買いました。
あと、マイスプーンとフォークも買いました。
屋台飯で生活する人には必需品ですね。

次の日も同じ店のカオマンガイ(笑)
そのくらいうまいです。
30バーツなり。
紙皿やスプーン、フォークがないと、ビニールに入れられた場合、難儀します。

マドラスでもち米を食べました。


ソムタムもマドラスで。

たとえばこれは、センミー・ナーム(米の麺の汁そば)なんですが、屋台だとこうやってビニールに入れてくれます。

で、紙皿があるとこうやって食べられます。

う~ん、美味そう!

これはトムヤムスープのマーマー。
マーマーというのは、タイでよく食べられているインスタント麺なんですが、これを手を加えると超絶品B級グルメ飯になります。

タイ東北地方では、もち米、ガイヤーン、ソムタムを食べながら、タイ舞踊を見るのをカントゥーン・ディナーと言いますが、まさにひとりカントゥーン・ディナーです(笑)


写真がひかっちゃいました。
クレソンみたいな野菜は何か?聞いたら、「パップン」だとのこと。空芯菜の柔らかいやつみたいです。
こんなもんばっか食べてたら、お通じがめちゃ良くなります(笑)
とにかく野菜が多いんで、食べても翌日にはすっきり出てしまう感じ。
運動もたくさんしたので、かなり体が絞れました。
まだまだ、食べ物編はあるんですが、次回「フルーツ編」「バンコク編」で、ということで。
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